ドッグフードの評価一覧はこちら
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【販売終了】ブルードックフードの口コミ&評判!最安値は公式って本当?

アメリカ産・自然派素材の
【ブルードッグフード】。

総合栄養食でありながら
自然派素材の
ドッグフードとして、

食いつきのよさやアレルギー改善
期待できる
と話題になっていますね。

しかしこれから試そうと思っている
飼い主さんの中には、

  • 国産ではないけど大丈夫かな?
  • 穀物アレルギーが心配…

といった不安も耳にします。

実際、万が一合わないフードを
与えていると、アレルギーや
身体の不調の原因となることも。

いくら評判がいいドッグフードでも、
まずは詳しい内容はもちろん
メリットやデメリットをしっかりと
知ってから与えてあげたいですよね。

そこで今回は、ブルードッグフードの
詳しい内容やプロの声、実際の口コミ
もまとめてみました。

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ブルードッグフードのメリット・デメリットは?

出典https://bluebuffalo.com

まずは始めに、
『ブルードッグフード』のメリット・
デメリットをみてみましょう。

メリット
  • 主原料には高タンパクな骨抜き鶏肉やラム肉、白身魚を使用
  • 栄養価を考慮した全粒穀物と野菜や果物配合
  • 鶏や家禽の副産物ミール不使用
  • コーン、小麦、大豆不使用
  • 合成着色料、合成香料、合成保存料不使用
  • 米国の獣医師と動物栄養士監修
  • 小型犬~大型犬・子犬~シニアまで対応した豊富な種類
デメリット
  • グレインフリー(穀物不使用)ではない
  • ペットショップなどではあまり買えない
  • 一般的に売られている類似商品に比べて値段が高い

一般的なドッグフードとは異なり、
本来わんちゃんにとって必要な
良質なお肉のたんぱく質が高配合
されているブルードッグフード。

主原料には高品質な鶏肉やラム肉
などの、骨抜き生肉を豊富に使用
しています。

わんちゃんの身体の害になる
合成添加物や副産物ミールなどは
一切不使用。

高品質の自然な食材だけを
バランスよく配合しています。

そのため粗悪な添加物や原材料が
多く含まれる安価なドッグフード
に比べて、価格が高くなってしまう
のは仕方ありませんね。

では次にブルードッグフードの愛用者
の気になるリアルな口コミや評判を
ご紹介したいと思います。

ブルードッグフード!小林さんの評価はどうなの?

まずは当サイト監修者の小林さん
による、ブルードッグフードの評価
を見てみましょう。

ブルードッグフードには
いくつか種類がありますが、今回は
ライフプロテクション・フォーミュラ
【チキン&玄米 成犬用
に絞って
評価してもらいました。

ブルードッグフードの点数は…【36点】
(※全商品のランキングはこちら

評価要素評価コメント
タンパク質★★☆☆☆24%
原材料★☆☆☆☆ミールやチキンエキスなど具体性のない表現あり
無添加★★☆☆☆栄養強化の添加物や天然ではあるが酸化防止剤の使用
グレインフリー★★☆☆☆玄米や大麦、オートミールを使用
その他・栄養成分★★★★☆特に問題なし。総合栄養食
総合栄養食
ヒューマングレード
獣医さんおすすめ
サービスB大袋のお徳用などがある
コスパ(値段)Cミールなどの使用があるため、価格に関係なくC

犬の管理栄養士でもある小林さん
からみたら、原材料や添加物に
ついての指摘が目立ちますね。

(小林さんの詳細なコメントは
この記事の最後に紹介しますね。)

⇒ 先に小林さんの辛口コメントをチェックする

ブルードッグフードの口コミでの評価はどうなの?

出典https://bluebuffalo.com

続いて、ブルードッグフードを
実際に愛用している飼い主さんの、
リアルな口コミを調べましたので
いくつかご紹介していきますね。

食いつきよし。犬の健康を考えた商品

Mダックスを飼っています。室内に居ることが多く、食欲はある子なので太りぎみでした。このタイプは食いつきもよく、毎回ペロリと食べてくれます。おかげさまで、体重が無理なく減りました。毛艶も皮膚の状態もよいし、いうことありません。犬の事を考え、栄養の面もいいし、コスパ的にも他社と変わらずいいとおもいます。体重が落ち着いたらブルーバッファローの他の小型犬シリーズを使用してみようとおもいます。[ライフプロテクション・フォーミュラ成犬用 超小型犬-体重管理用 チキン&玄米]

フードストッカー必須

ジップ式じゃないのでエサ収納用のフードストッカーは必須です。食いつきは最初は普通だったのに2日目から残すようになり3日目にはあまり食べないようになりました。好みのエサやパウチと混ぜると食べるので無駄にはしないで済むものの、もう少し喜んで食べてくれると継続的に与えやすいのにという印象もあります。[ライフプロテクション・フォーミュラ成犬用チキン&玄米]

天然素材で安心

小型犬のビション・フリーゼを飼っているが、7歳を越え「中年太り」してきた。ダイエットさせたいのだが、餌(ドライ)を少なくするのはかわいそう。で、この体重管理用のドライフードを与えてみた。とにかく材料がチキンと玄米と明確で、保存酸化防止成分も天然由来とあんしん。徐々にではあるが、体重も減ってきた。少々高価でも、このようなよいルードを与えたいものです。[ライフプロテクション・フォーミュラ成犬用 超小型犬-体重管理用 チキン&玄米]

粒が大きめです

このブランドは初めてでしたので、食べるかどうか不安でしたが、今のところよく食べています。日ごろ食べているものと比べると、粒はかなり大きめですが、しっかり食べてくれています。パッケージについては、ジッパーをつけて頂きたいです。小分けパッケージにはなっていません。うっかり大パッケージを選んでしまったので、自宅で真空ラミネートしてから使います。。。[ライフプロテクション・フォーミュラ成犬用チキン&玄米]

アトピーが落ち着きました。

原産国がアメリカなので安心です。アトピー気味のチワワに与えてみました。問題なく普通に食べていました。餌が変わることによる躊躇はないようです。アトピーについては、何度か与えていますが、アトピーが悪化することもなく大丈夫でした。悪化すると肌のピンクが濃くなるので分かりやすいのです。便の状態も普通でした。だたし、ちょっと量が多くなったように思います。まあ、体重管理系の餌は便の量が多くなるのは普通なので問題ではありませんが。特に問題なく普通に食べているので★5です。[ライフプロテクション・フォーミュラ成犬用 超小型犬-体重管理用 チキン&玄米]

このようにブルードッグフードの
口コミでは、食い付きが断然よく、
体調が良くなったと効果を実感
している方が多いようでしたよ。

大切な家族だから、愛犬には毎日
おいしいものを 食べさせたい、
健康で幸せに長生きして欲しい。

そのような考えから、
ブルーのドッグフードは自然素材
に徹底的にこだわっています。

パピー用、シニア用はもちろん、
体重管理用や、白身魚・ラム肉が
ベースのものまで、種類が豊富
なのも嬉しいですね。

コーン・小麦・大豆は不使用で、
アレルギーのあるわんちゃんにも
安心です。

そのため実際の口コミでも、
皮膚や被毛のトラブルの改善や
愛犬の体調が整ったとの効果を
感じる
方も多い
ようですよ。

ブルードッグフードの詳しい口コミ
についてはこちらで確認できますよ。

⇒アマゾンでブルードッグフードの口コミを確認する

⇒楽天でブルードッグフードの口コミを確認する

⇒ヤフーでブルードッグフードの口コミを確認する

ぜひ参考にして下さいね。

ブルードッグフードの3つの特徴

出典https://bluebuffalo.com

ではこれほどまでに
飼い主さんとその愛犬が満足している
ブルーバッファロードッグフード、
どのような特徴があるのでしょうか?

ここで
ブルードッグフードの3つの特徴、

  1. 生肉の豊富な仕様で高品質のタンパク質
  2. 人工添加物が不使用
  3. 6大栄養素をバランスよく配合

この3つの特徴について
より詳しく解説していきます。

⒈生肉の豊富な仕様で高品質のタンパク質

わんちゃんの健康のために
自然素材にこだわっている
ブルードッグフード。

第一原料として、鶏肉、ラム肉などの
骨抜き生肉を豊富に使用しています。

鶏や家禽の副産物ミールは不使用。

生肉を使用することで、高品質な
たんぱく質をしっかりと摂取できる
ように仕上げています。

たんぱく質は、犬の元気な体を
つくるもとになる重要な栄養素。

筋肉、骨、つやのある毛や皮膚、
内臓、血液などなど、これら全ての
材料になっているのが「たんぱく質」
です。

たんぱく質は「動物性」と「植物性」
に分かれますが、もともと肉食の犬は
動物性たんぱく質を消化しやすい体に
なっています。

ブルードッグフードで犬の本来の食事
に近いたんぱく質を摂取することで、
わんちゃんの健康をしっかりと
サポートしてくれますよ。

⒉人工添加物が不使用

人工的な香料や着色料、
保存料や酸化防止剤などなど、
安価なドッグフードに含まれる
ことの多い人工添加物ですが、

これらはわんちゃんの身体に
負担をかけ、様ざまな体調不良
の原因となります。

ブルードッグフードでは、
このような人工的な添加物は
一切不使用。

代わりに天然の酸化防止剤等を
使用しています。

⒊6大栄養素をバランスよく配合

出典https://bluebuffalo.com

ブルードッグフードは、
わんちゃんに1日に必要な栄養
を満たしている総合栄養食です。

人間の食事と同じように、
たんぱく質・脂質・炭水化物・
ビタミン・ミネラル・水といった
6大栄養素を基本に、

高品質の自然な食材を使用し
バランスよく配合しています。

犬用、猫用、それぞれの成長段階や
体重、好みの味や食事の与え方の
チョイスに合わせた特別な組成と
なっており、

それぞれに合わせて最適な
栄養バランスを選べるのが
嬉しいですね。

米国の獣医師と動物栄養士が
監修している点も安心です。

ブルードッグフードの最安値はどこ?販売店を徹底調査!

このような特徴のある
ブルーバッファロードッグフード、
気になるのがそのお値段ですよね。

一般的なものに比べると、こだわり
のあるドッグフードですが、
やはり高価なのでしょうか?

そのお値段や最安値で購入できる方法
などを、今回は徹底調査してみました。

ブルードッグフードには種類が
いくつかありますが、今回は
ライフプロテクション・フォーミュラ
【チキン&玄米 成犬用
で比較して
みたいと思います。

⒈ブルードッグフードは楽天で販売している?

まずは楽天からです。

楽天でもたくさんのブルードッグフード
を取り扱っているようですよ。

⇒楽天でブルードッグフードを確認する

ライフプロテクション・フォーミュラ
【チキン&玄米 成犬用

を確認してみたところ、

お値段は1袋2.5kg3866円(税込み)!

場所によって送料は無料、
また大袋になればさらにお得
になるようですよ。

⒉ブルードッグフードはamazonで販売している?

続いて、ブルードッグフードを
アマゾンでも調べてみました。

⇒アマゾンでブルードッグフードを確認する

ライフプロテクション・フォーミュラ
【チキン&玄米 成犬用

を確認してみたところ、

お値段は1袋2.5kg3866円(税込み)。

送料も無料で楽天と変わらないですね。

⒊ブルードッグフードは公式サイトでは販売していない?

では公式サイトではどうでしょう?

色々調べてみましたが、
ブルーバッファロードッグフードは
公式サイトからの販売はしていません。

そのため正規販売店で購入する方法
のみになるようで、正規販売店に
関してはお近くのペットショップに
問い合わせるか、公式サイトから
検索することができますよ。

⇒公式サイトでブルードッグフードを確認する

お近くのブルードッグフードの販売店
はこちらから確認してみてくださいね。

ブルードッグフードは全額返金してくれるって本当!?

出典https://bluebuffalo.com

品質に自信を持って提供している
ブルーバッファロードッグフード、

その証に万が一ブルードッグフード
に納得できなかった場合、商品代金
を全額返金してくれるという保障
あるんです!

ブルードッグフードの返金する方法とは?

すべてのブルーバッファロー製品には、
100%満足保証が付いています。

万が一商品に満足できなかった場合、
BLUE製品のパッケージとレシートを
事務局宛てまで返送することで、全額
返金をしてくれるとのこと。

返送先は取扱店舗の店頭の
専用ハガキをご覧いただくか、
カスタマーサービス(お客様相談室)
連絡してみましょう。

カスタマーサービス(お客様相談室)
0120-888-160
(平日の午前10時~午後5時
ただし、会社の休業日は除く。)

ブルードッグフードには
お試しサンプルなどがないので、

万が一愛犬が食べなかった場合の
リスクを考えると、この保障制度
はとても安心ですよね。

ブルードッグフードの成分と安全性を徹底分析!

出典https://bluebuffalo.com

続いて、ブルードッグフードの
原材料と成分、安全性について
みてみましょう。

今回は【チキン&玄米 成犬用
原材料と成分を徹底調査したい
と思います。

ライフプロテクション・
フォーミュラ
【チキン&玄米 成犬用
原材料骨抜き鶏肉、チキンミール、玄米、大麦、オートミール、鶏脂 (混合トコフェロールにて酸化防止)、
トマトポマス、エンドウマメ、亜麻仁 (オメガ-3脂肪酸およびオメガ-6脂肪酸源)、チキンエキス、
馬鈴薯、アルファルファミール、馬鈴薯でんぷん、乾燥チコリ根、サツマイモ、人参、ガーリック、
ユッカ抽出物、パセリ、ケルプ、ブルーベリー、クランベリー、リンゴ、ほうれん草、ブラックベリー、
ザクロ、カボチャ、大麦若葉、ターメリック、グルコサミン塩酸塩、乾燥酵母、乾燥エンテロコッカス・
フェシウム発酵産物、乾燥ラクトバチルス・アシドフィルス発酵産物、乾燥黒麹菌発酵産物、乾燥トリコデルマ・
ロンギブラキアタム発酵産物、乾燥バチルス・サブチルス発酵産物、アミノ酸類 (DL-メチオニン、
L-リジン、タウリン、L-カルニチン) 、ミネラル類 (炭酸カルシウム、塩化ナトリウム、塩化カリウム、
硫酸第一鉄、鉄アミノ酸キレート、亜鉛アミノ酸キレート、硫酸亜鉛、硫酸銅、銅アミノ酸キレート、
硫酸マンガン、マンガンアミノ酸キレート、ヨウ素酸カルシウム、亜セレン酸ナトリウム) 、
ビタミン類 (塩化コリン、E、L-アスコルビン酸-2-ポリリン酸、ニコチン酸、パントテン酸カルシウム、
ビオチン、A、B1、B2、D3、B12、B6、ベータカロテン、葉酸) 、カラメル色素、
酸化防止剤 (混合トコフェロール、ローズマリー抽出物)
成分粗タンパク質24%以上
粗脂肪分14%以上
粗繊維質5%以下
灰分7%以下
水分10%以下
オメガ6脂肪酸3.0%以上
オメガ3脂肪酸0.5%以上
カルシウム1.0%以上
リン0.7%以上
グルコサミン400mg/kg以上
代謝カロリー363kcal/100g

おいしくてタンパク質の豊富な
骨抜き鶏肉が主原料の
【チキン&玄米 成犬用】。

2種類の粒が配合されたユニークな
フードで、美味しくて栄養価の高い
ベースキブル(粒)にプラスして、
ライフソースビッツ(色の濃い粒)
が配合されています。

米国の獣医師や動物栄養士が開発した
ライフソースビッツは、製造時の熱に
よる栄養価の損失をできるだけ少なく
する「コールドプロセス製法」で製造
されています。

また栄養価を考慮し、
全粒穀物と野菜や果物も配合。

本来の免疫力の維持をサポートし、
かつ成長段階に応じた栄養要求を
満たし、
健康的な酸化バランスを
維持してくれます。

鶏や家禽の副産物ミールや、
コーン、小麦、大豆なども不使用で、
アレルギーのあるわんちゃんでも
安心ですね。

ただアレルギー性は低いですが、
玄米や大麦が使用されているので
穀物に敏感なわんちゃんは注意
しましょう。

またブルードッグフードでは
天然の酸化防止剤や栄養のため
の添加物は使用されていますが、
合成着色料、合成香料、合成保存料
などは一切不使用です。

ブルードッグフード製品は全て
アメリカ国内で製造されており、
厳格な品質管理を実施することで、
使用する原材料が最高品質である
ことを徹底しています。

すべての原材料は米国農務省
(USDA)の認証と検査を受けた
工場から仕入れています。

ただ、それぞれの原材料の産地や
ヒューマングレードの記載がない点、
具体制のないチキンミールや鶏脂を
使用している点は残念です。

詳しい説明やヒューマングレードの
記載があったらさらに安心ですよね。

ブルードッグフードの量は1日どのくらい?

ブルードッグフードの公式サイト
で推奨されている給餌量は、
下記の通りです。

ライフプロテクション・フォーミュラ
【チキン&玄米 成犬用

出典https://bluebuffalo.com

こちらの体重と給餌量を目安にして、
愛犬の体格や運動量に合わせて
与える
ようにしましょう。

体重が減少する場合は
給与量が少ないサイン、

反対に便が緩くなったり、
体重増加がある場合には
給与量が多いサインです。

わんちゃんの健康状態を見ながら
適正量を与えるようにしましょう。

その他の種類の給与量に関しては、
公式HPで確認してみてくださいね。

ブルードッグフードは子犬から与えても大丈夫?

出典https://bluebuffalo.com

ブルードッグフードを子犬に与える際は、

ライフプロテクション・フォーミュラ、

  • 【子犬用チキン&玄米】
  • 【子犬用ラム&オートミール】
  • 【子犬用チキン&オートミール】

この3種類から選ぶようにしましょう。

出典https://bluebuffalo.com

高品質なタンパク質源が、
子犬の健康な筋肉の成長を助け、

また母犬のミルクに含まれる脂肪酸
のDHA(ドコサヘキサエン酸)と
ARA(アラキドン酸)を配合しており、
コリンともに、子犬の学習能力の発達
と目の発育を助けてくれます。

パピー用は小粒で
子犬が食べやすくなっていますが、
ふやかして与えてもいいですね。

監修者・小林社長の辛口チェック

今回はリアルな評価をするために、
当サイトの監修者で犬の管理栄養士
でも
ある小林宏幸さんに、プロ目線
でブルードッグフード
の評価
してもらいました。

小林さんから見た、
メリットとデメリットをご紹介します。

メリット

  • 原材料の一番上にはミールがきていなく、骨抜き鶏肉となっている
  • アレルギー性の強い小麦、とうもろこし、大豆が使われていな
  • 総合栄養食で獣医師からの勧めもある
  • コールドプロセス製法(ライフソースビッツ)

デメリット

  • ヒューマングレードの記載がなくミールや鶏脂、チキンエキスの表現がある
  • 総合栄養食ゆえに栄養強化の添加物が多い
  • 天然ではあるが酸化防止剤を使用

総評

コールドプロセス製法(ライフソースビッツ)は他のドッグフードにもよくある低温製法と似ていると思われる。低温製法=良いではなく、低温製法=当たり前くらいに思ってほしい。アレルギー性の強い小麦、とうもろこし、大豆が使われていない点や総合栄養食で獣医師からの勧めもある点はいいですが、ヒューマングレードや原材料の具体的説明がなく、ミールやチキンエキス、鶏脂などの原材料名が並んでいる点は残念です。

⇒ブルードッグフードの公式サイトで詳細を確認する


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まとめ

出典https://bluebuffalo.com

いかがでしかた?

今回はブルードッグフードについて、
詳しい内容やプロの声、実際のリアル
な口コミについてもご紹介してきました。

ブルードッグフードのまとめ

  • 主原料には高タンパクな骨抜き鶏肉やラム肉、白身魚を使用
  • 栄養価を考慮した全粒穀物と野菜や果物も配合
  • 鶏や家禽の副産物ミール不使用
  • コーン、小麦、大豆不使用
  • 合成着色料、合成香料、合成保存料不使用
  • 米国の獣医師と動物栄養士監修
  • 6大栄養素をバランスよく配合した総合栄養食
  • 小型犬~大型犬・子犬~シニアまで対応した豊富な種類
  • 食いつきがいいと口コミでも話題
  • グレインフリー(穀物不使用)ではない
  • 公式サイトからは買えない
  • ブルードッグ全商品、全額返金保障つき

実際の口コミや評判からも、
ブルードッグフードの特徴が
よく分かりましたね。 

わんちゃんが健康で長生きするため
には、毎日の食事管理はとても重要
になります。

今回ブルードッグフードについて
徹底的に調査してきましたが、

確かにわんちゃんの健康を考えた
高品質なドッグフードとして

人気の製品ではあるものの、

穀物や栄養添加物の使用など、
気になる点もいくつかある

ということがわかりました。

またドッグフードはわんちゃんに
よっても合う合わないがありますし、
口コミでもあったように、それぞれ
で効果も様々です。

そのためまずはフードを試してみて、
最終的にはやはり愛犬の食いつきや
体調を見ながら、個々に合った最適な
ドッグフードを選んであげたいですね。

⇒アマゾンでブルードッグフードを確認する

⇒楽天でブルードッグフードを確認する

⇒ヤフーでブルードッグフードを確認する

口コミや成分など、詳しくは
上記からも確認できますよ。

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