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車のボンネットのサビがひどい!修理の費用とDIYする方法とは?

メンテナンス

車のボンネットのサビ

車のボンネットって
なぜかいつの間にか劣化していることが
おきやすい場所ですよね。

忙しくしていたから
あまり手入れができなかった。
なんてこともあるかと感じます。

目立つ場所だけに
もっと早くから対処をしておけばよかった…
とがっかりしてしまうことも。

しかし何とかしようと考えたのなら
その時に動くのが一番です!

ボンネットのサビの修理にかかる費用、
DIYのやり方など
ここから見ていきましょう。

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ボンネットのサビの修理・交換を業者に依頼した場合の費用の相場

まずは業者にお願いした場合。
修理や交換など
さまざまな対処の方法が
考えられますが、
どのくらい費用が
かかるものなのでしょうか。

修理、交換、
それぞれの相場を見ていきましょう。

ボンネットを修理した場合の費用の相場

サビ落としや塗装など、
いわゆる修理での相場は
およそ15,000円から35,000円ほど。

サビの侵食具合にもよりますが、
小さなサビくらいならば、
そこまで費用がかかることは無いようです。

ただし、徹底的に
サビを落としておかないと
修理した同じところから
またサビが…。
なんてことになりやすいのが難点。

ボンネットをリビルトと交換した場合の費用の相場

そもそもリビルトって何よ?
と言う方のために簡単に説明すると、
いわゆる
リサイクルパーツのこと。
ぶっちゃけて言えば中古品ですが、
中古品との違いは
不具合が出た際の
保障が受けられることですね。

車の修理というのは、
板金などになるので
どうしても歪みやひずみが出やすくなります。

そういった心配をなくすために
パーツごとの交換が多く行われるので
パーツそのものも
よくやり取りされているんです。

ネットで探せば
リビルト品の専門店などもありますよ。

さて、このリビルト品との交換の場合
相場はおよそ
40,000円から60,000円。
工賃含めてなので、
なかなかお高くなりますね。

ボンネットを新品と交換した場合の費用の相場

ではボンネットそのものを
新品と交換した場合の相場
どのくらいになるのでしょうか?

およそ80,000円から100,000円。
ちょっとしたサビの修理と考えると
ためらってしまう額ですね。

ただ新品のボンネットと交換した場合、
塗装からはじめてくれるので
不自然なカラーの違いも無く、
愛車に新車のような輝きを
取り戻すことができます。

お財布事情と良く相談して
決めてみてくださいね。

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ボンネットのサビを自分でDIYすることはできるの?

さて、ここまで業者にお願いした場合の
費用の相場を見てきました。

なるべくお金をかけたくない…。
と考えるのは多くの方の
願いではないでしょうか。

ごく軽いものならば
DIYでも改善するのではないかと思いますよね。

やり方など見ていきましょう。

小さなサビを自分でDIYする方法

ここで紹介する方法は
あくまで小さなサビを補修する場合です。

少しつついてみたら
ぼろぼろサビが落ちてきた。
なんて大きなサビの場合は
下手をすると
ぼっこりと穴が開いてしまいます。

こうなってしまったら
パテで埋めて補修をしても、
「補修しました!」
と丸わかりのボンネットになってしまうので、
広範囲、深いサビの場合は
チャレンジしないでくださいね。

こちら、ボンネットではありませんが、
サビ転換のやり方がよくわかる動画になります。
根性でサビをこすり落とすよりも、
薬剤の力を借りましょう。

サビ転換が終わった後は、
キレイに塗装、磨いて
ピカピカにしてあげましょう!
こちらの動画は塗装の仕方がよくわかりますよ。

大きなサビは自分で補修するよりも業者に修理を依頼しよう!

上記でも言及しましたが、
大きなサビを
無理に自分で補修するのはやめましょう。

ボンネットは車のおでこのようなもの。
無理な補修後は
愛車に乗るたびに
しょんぼりしてしまいそうですよね。

ボンネットのパーツ交換もできるよ。
なんて方以外は
おとなしく業者にお任せしましょう。

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まとめ

気になる
ボンネットのサビの補修に関して
ご紹介してきました。

長く乗れば乗るほど
愛着の沸く自動車ですが、
同じように
長く乗るほど
傷やサビが目立つものですよね。

しかし、少しでもキレイに乗ろう!
と考えるのなら
日々のメンテナンスのほかにも、
定期的な業者からの
メンテナンスも大事なもの。

お財布事情と相談しながら、
一つの参考にしてもらえればうれしいです。

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