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火災保険を使うデメリットの口コミ・評判|高い&無駄だから必要ない?

コラム

火災保険を使うデメリット

火災保険とは、不慮の事故や災害などにより建物・家財が受けた損害を補償する保険です。

呼称こそ「火災保険」ですが、火災のほかにも風災・水災・盗難・破損など、補償範囲は多岐に渡り、大切な住まいのためにも加入しておくと安心です。

しかし、火災保険についてよく知らないままに保険を契約してしまうと、補償が不十分だったり給付金をもらいそびれてしまうことも…

そこで今回は以下の内容で紹介します。

火災保険について全般的にまとめているので、加入を検討している方は参考にしてくださいね。

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火災保険の口コミ・評判まとめ

火災保険の口コミ・評判がこちらです。

火災保険の注意点として、全損・全焼認定をされると契約が終了してしまうことがあげられます。

火災保険は1回で給付金の8割以上の金額が支払われると、損害が発生したときに時点にさかのぼって契約が終了します。

契約終了に伴う保険料の払い戻し額については保険会社によって異なるので、確認が必要です。

一方、メリットとしては災害補償、家財の破損対応といった、資産を守る機能があげられます。

不慮の事故による家具家電の損傷も補償されるので、日常に潜むリスク回避のためにも加入するのがおすすめです。

火災保険を使うデメリット|後悔する?

火災保険を使うデメリットがこちらです。

実際の口コミと共に詳しく解説します。

①修理しなかった箇所は以降申請できない

火災保険では、損害を受けた部分をそのまま放置していた場合、以降申請することはできません。

火災保険申請をして、壊れたところを修理することは重要だが、壊れたところを見つけることの方が重要だ…引用元:Twitter-@2nJoy8NC7A5vHlh

火災保険は何度でも申請でき、申請経験によって保険料が上がることもありません。

しかし、被害箇所を修理せずに再度同じ箇所の申請をするのはNGです。修繕せずに放っていて新たな損害が発生しても給付金はもらえません。

一度申請した箇所でも修理していれば再度申請できるので、被害を大きくしないためにもきちんと修理しましょう。

②全損・全焼すると契約終了となる

火災保険の注意点として、1回で給付金の8割以上の金額が支払われると、損害が発生したときに時点にさかのぼって契約が終了します。

火災保険支払われる時言われると思うけど、全損認定になるとそこで保険契約は一旦終わるよ。保険対象物が滅失したことになるから。全損認定でも直して使うときは改めて保険に入らないと。引用元:Twitter-@milind_a

全損・全焼といった場合には「給付金の8割以上の金額」に該当するので、契約は終了となります。

契約の終了に伴う保険料の払い戻し額については保険会社によって異なるので、確認してみてください。

複数回に分けて損害が発生した場合、合計額が保険金額を超えていても契約は継続可能です。

③申請から支払いまでに時間がかかる

火災保険で給付金を受け取るには、保険会社の規定の手続きを踏む必要があります。

被災から3週間、保険申請から2週間後 の昨日、保険金を無事受領できた。引用元:Twitter-@BoKu_2019

7月1日に自宅が損壊してから、保険金の請求の手続きをしてから、振込確認やまでに一月半はかかった・・引用元:Twitter-@XiAOfT3ojHw9IDF

保険申請をするとき=事故や破損などトラブルが起きているときなので、一刻も早く対応してほしいところですよね。

しかし、火災保険で給付金の申請をする場合、保険会社に連絡をしてから給付金が振り込まれるまで、1週間~1ヶ月半ほどかかります

保険会社や事故の程度によっても対応スピードは異なるので注意しましょう。

火災保険のメリット

火災保険のメリットをまとめました。

それぞれ口コミと共に見ていきましょう。

①不慮の事故による家財の破損にも対応

火災保険の多くは家財の補償も追加できたり、災害+家財補償でセットになっていたりします。

子供が物を投げてTVを壊したとかも補償されるし、車の保険みたいに使ったことで次回の保険料が上がることもない。特に小さい子供がいる人は外構も家具家財もフルフルにしても損ではないと思った。引用元:Twitter-@takenokopapa

【朗報】夫のポケットに入っていた釘で洗濯槽に大きな亀裂が入り、ドラム式洗濯乾燥機が壊れて修理代が55000円掛かる事件ですが、なんと!火災保険の家財補償の適用になりました!自己負担は10000円掛かりますが、残りは保険で支払われることに!引用元:Twitter-@chiga_o

火災保険は火災などの災害にしか対応していないと思っている方も多いかもしれません。

しかし、火災保険は加入プランによっては不慮の事故による家財の破損・汚損も補償してもらえます

補償内容は保険会社や契約によって異なりますが、上記口コミのように「子どもが物を投げてテレビが壊れてしまった」など、日常生活での破損にも対応していることが多いです。

よりリスクに備えておきたい方は家財も補償されるプランにしておくと安心ですね。

②火災など災害による資産の損失を防げる

火災保険の最大の魅力は、火災などの災害による損害を補償してくれる点にあります。

実は火災保険って、火事だけじゃなくて台風での破損も保証して貰えるし、なんなら子供が遊んでて電化製品壊したり、掃除してて物壊したとか(保険の内容による)も保証されます。引用元:Twitter-@omoroidesse

昨年、収斂火災で全焼した我が家の工事が今日全て終わりました。 火災保険だけでなく家財保険も入った方がいいです。(家財全部自分で買うから大赤字)引用元:Twitter-@kamo_kokuchi

日本では「失火責任法」という法律により、故意の出火でないと認められた場合、被害者への賠償責任は負わなくても良いとされています。

つまり、火災保険に入っていないと資産を失ったうえに補償もなく、全て自分で賄わなければならないということです。

火災保険は火災のほかにも風災・水災・落雷など、災害全般が補償範囲となっています。

また、盗難や破損も補償してもらえるプランもあるので、大切な資産を守るためにも加入しておくと安心です。

③持ち家・賃貸に関係なく加入できる

火災保険は戸建てだけでなく、マンションや賃貸でも加入できます

賃貸物件を破損したときに、契約するとき入ってた火災保険が適用される可能性があるから問い合わせは絶対しろって義務教育でおしえとくべき引用元:Twitter-@qPrtjaXMmiiWJPc

なお、火災保険は補償範囲を以下のように選択できます。

  • 火災など災害だけ
  • 災害+家財

家財補償にも加入していると、家具で壁をこすってしまったり、洗面台の洗面ボールに誤ってものを落として破損してしまったりといった、不慮の事故による破損・汚損も補償されます

賃貸の場合でも、上記のようなリスクに備えて加入しておくと安心ですね。

火災保険は必要ないor必要かどっち?

火災保険の加入は任意なので、「保険料もかかるし必要ない」と思っている方もいるのではないでしょうか。

火災保険に加入していると、火災をはじめとする自然災害や盗難が起きた際に保険金が支払われます。

災害や事故による資産の損失を防げて、場合によっては全額補償されるので、加入するのがおすすめです。

また、持ち家の場合、住宅ローンを組む際にはほとんどの金融機関が火災保険の加入を必須としています。

火災で住宅が損失してしまった場合、ローンだけが残って融資した金額分を回収できなくなる可能性があるからです。

持ち家で住宅ローンを組む人については、加入はほぼ必須。賃貸の場合でも、保険プランによっては内装を不慮の事故で傷付けてしまったときなどに補償されるので、加入しておくと安心です。

破損・汚損補償はいらない?

火災保険に家財補償付けてらっしゃる場合、子供が誤って壊してしまった家財は申請すれば修理費用が補償される事があります。我が家は壊してしまったPC2台とTV1台で50万近く補助されて助かったので…引用元:Twitter-@lemolemoh

火災保険は保険プランによって家財補償もしてもらえます。以下のようなシーンを想像するとイメージがしやすいでしょう。

  • 子どもが物を投げてテレビを壊してしまった
  • 模様替えの際に家具を壁にぶつけてしまった
  • パソコンに飲み物をこぼして壊してしまった

いずれも日常生活で起こり得る事例ですよね。口コミにもあるように、家具家電といった高額な品でも補償を受けられるため、より安心感を高めたい方は加入しておいて損はないでしょう。

水災補償はいらない?必要か?

多くの保険会社は火災保険の中でも補償範囲を選択でき、水災補償を含むプランと含まないプランを用意しています。

水災補償を含むプランにするとその分保険料が高くなるため、不要だと考えている方もいるでしょう。

水災補償の加入の検討材料として重要なのがハザードマップです。河川の近くや埋め立て地など、水災の危険性が高い地域なら水災補償がある方が良いでしょう。

反対に、高台に位置していたりマンションの高層階であれば水災のリスクは低いため、保険料を抑えたい場合は外す人もいます。

最新のハザードマップを見て、水災補償も付けるか検討してみてくださいね。

⇒火災保険おすすめ安いランキング10選はこちら

おすすめの火災保険をテーマ別に徹底比較しました。どの火災保険に入ろうか迷っている方は、こちらの記事もぜひチェックしてくださいね。

火災保険とは?

火災保険は火災のみに適応されると思っている人が以外と多いようです。

しかし現在では、自然災害や盗難、さらに損害が発生した際に付随的に発生する費用(火災や水害の後片づけ、災害時の臨時費用など)についても保険金が支払われる総合保障型の保険が一般的となっています。

それに伴い、保険の商品名も「~総合保険」や「住まいの保険」とする保険会社が増えています。

火災保険の補償対象は、「建物」と「家財」の2つです。

建物建物本体
建物に付随するもの(簡単に動かせないもの)
例)電気・ガス・冷暖房設備・塀・車庫など
家財日常生活用の動産(すぐ動かせるもの)
例)家具・電化製品・自転車など

加入の際は、補償対象を建物・家財の両方、またはいずれか一方のみとすることも可能です。

なお、賃貸住宅の場合は「建物」についてはオーナー(建物の所有者)が契約します。

次に、火災保険の保証内容について詳しく解説していきます。

火災保険の補償内容とは?

一般的な火災保険では、以下のような損害が補償されます。

  • 火災・破裂・爆発
  • 落雷⇒雷が落ちて電化製品が壊れたなど
  • 風災⇒台風で瓦が飛んだ、飛来物でガラスが割れたなど
  • 水災⇒洪水で床上浸水した、土砂崩れなど
  • 盗難などの日常生活における事故
  • 水漏れ

火災保険の補償範囲はこのように多岐に渡りますが、各保険会社が販売する保険の種類や契約者の選択内容によって補償範囲は変わってきます。

地震保険は別?

火災保険では、地震によって生じた住まいの損害を補償できません(※)。

(※)地震等を原因とする火災による損害については、火災保険にセットされている地震火災費用で保険金をお支払いする場合があります。引用元:地震保険|ソニー損保の新ネット火災保険

地震の損害に備えるには別途、地震保険の加入が必要です

地震や噴火、それらによる津波を原因とする火災・損壊・埋没・流失による建物や家財の損害を補償します。

地震保険は必ず火災保険とセットで契約する必要があります。

地震後の生活再建にはある程度のまとまった資金が必要になります。火災保険とセットで加入するのがおすすめです。

家財も補償してもらえるの?

前述の通り、火災保険では加入の際に補償対象に家財を選べます。

火災保険が洗濯機やケトルまで対象だとは思いませんでした。引用元:Twitter-@imuret5

引越す際に運び出すようなものがいわゆる「家財」に当たりますが、該当しないものもあるため注意が必要です。

「家財」に該当しないもの
現金・小切手・有価証券・動植物・データ・自動車・高価な貴金属や書画骨董など

「高額貴金属等」として家財とは別枠で補償を付けることが可能なものもあるので、契約時によく確認・検討しておきましょう。

家財の対象はかなり広く、建物内のほぼすべての家具や家電が「家財」に該当します。

また災害に遭った際のみならず、日常生活でのトラブル時にも補償の対象となり得るため、建物だけでなく家財も補償の対象としておくと安心です。

火災保険の相場|みんなはいくら払ってる?

 

火災保険の支払い額の相場目安は以下の通りです。

保険料の相場
戸建て3~4万円/1年間
マンション2~3万円/1年間
賃貸1.5~2万円/2年間

また、家財保険の保険料については居住者の人数と年齢、家財がどの程度あるかなどによって大きく異なるので、いくつか口コミを紹介します。

火災保険は1万くらいで(10年一括払いで10~12万くらいです)、家財が3000円くらい引用元:Yahoo!知恵袋-年間の火災保険と自動車保険は、いくらですか?

家財保険の更新時期なのですが前の保険がなくなって新規で入るお知らせが来たのですが前は2年で15000円新規は1年で8000円3ヵ月でマンションを退去予定です。引用元:Yahoo!知恵袋-家財保険の解約いくらくらい?

また、2022年10月の改定により、火災保険の保険期間は最長10年から最長5年へと短縮されました。

保険料は一括払い<年払い<月払いといった風に、まとめて長期分を支払うほど総支払い額が安くなります。

まとまった金額が用意できる場合は一括で払うと節約になりますよ。

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上記で火災保険の相場をご紹介しましたが、実際には建物の構造・大きさ・地域などによってリスクや建物の価値が異なってくるため、一概には言えません。

以下のさまざまな条件によって料金が異なってきます。

火災保険の保険料を決める条件(要素)

  • 建物の構造【木造・鉄骨造り・鉄筋コンクリート】
    ⇒耐火性が高いほど保険料も安くなる
  • 建物の用途【専用住宅・併用住宅(一部店舗)・一般物件(主に店舗)】
    ⇒店舗の種類や作業内容によっても保険料が変わる
  • 建物の延べ床面積
    ⇒延床面積が広いほど建物の評価額が上がり保険料も高くなる
  • 建物が建っている地域
    ⇒地域によって自然災害のリスクなどが異なるため
  • 補償内容

火災保険料の規定は保険会社によっても異なるので、まずは見積もりを確認するのがおすすめです。

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火災保険で給付金がもらえるケースとは?

火災保険の給付金とは、保険金のことを指します。給付金は損害が生じた際の実損分において、給付上限まで支払われます

火災保険で給付金がもらえるのは以下のようなケースです。

  • 火災・破裂・爆発
  • 落雷⇒雷が落ちて電化製品が壊れたなど
  • 風災⇒台風で瓦が飛んだ、飛来物でガラスが割れたなど
  • 水災⇒洪水で床上浸水した、土砂崩れなど
  • 盗難などの日常生活における事故
  • 水漏れ
  • 破損・汚損⇒不慮の事故でテレビを壊してしまったなど
  • 物体の落下・飛来・衝突
  • 集団行動等に伴う暴力行為・破損行為

上記のように、給付金がもらえるケースは意外と多く、本来は申請対象なのに見逃してしまうことも少なくありません

建物や家財に関して何かあれば、まずは保険会社に確認するのがおすすめです。

火災保険の申請方法は?

火災保険の申請は一般的に以下のステップで行います。

  1. 保険会社に連絡(契約者氏名・証券番号・事故内容・事故の状況・損害の程度などを伝える)
  2. 保険会社から必要書類が送付される
  3. 修理会社に調査報告書・見積もりを出してもらう
  4. 必要書類を保険会社に提出
  5. 保険会社による調査・鑑定
  6. 保険金額が確定したら給付金が振り込まれる

給付金が支払われるまでにかかる期間は保険会社によって異なります。早くて1週間、長くて1ヶ月半ほどかかることが多いです。

【Q&A】火災保険のよくある質問

火災保険にまつわるよくある質問を3つ挙げました。

それぞれ詳しく解説していきます。

火災保険は年末調整で控除される?

火災保険は年末調整で所得控除を受けることはできません

しかし、地震保険に関しては所得控除を受けられます。地震保険は火災保険とセットで加入する必要がありますが、控除されるのは地震保険料に該当する金額分のみです。

なお、建物の名義が夫婦共有の場合、所得が高い人を保険の契約者にするのがおすすめです。

所得税は累進課税により、所得が高いほど税率が高くなります。そのため、所得が高い人を保険の契約者にすることで、より効果的に控除が受けられて節税に繋がります。

火災保険の証券はいつ必要?

火災保険の証券とは、契約の成立や補償内容を証明する書類です。火災保険の証券は以下のような場合に必要となります。

  • 契約内容の変更
  • 保険金請求
  • 解約

上記の場合だけでなく、証券は保険期間や補償内容、建物情報、保険料などの重要な情報を確認する際にも役立ちます。

また、火災保険には「掛捨て型」と「積立型」の2種類があります。積立型の場合、解約時や満期に返戻金が発生するので、証券で内容を確認しておきましょう。

火災保険は途中で解約できる?

火災保険は途中解約することが可能です。途中解約や保険内容の見直しは以下のような場合に行います。

  • 引っ越し
  • 建物の増改築
  • ハザードマップの変更

火災保険の長期契約において途中で解約した場合、未経過料率を基準に保険料が払い戻されます

未経過保険料(解約返戻金)は「一括保険料×未経過料率(返戻率)」で求められます。

返戻率は保険会社によって異なるので、返還される額は保険会社に確認してくみてださい。

地震保険の返戻率に関しては保険会社による違いはありません。

まとめ

今回は火災保険について、以下の内容で紹介しました。

  • 火災保険は火災だけでなく、落雷・風災・水災・盗難・水漏れなどにも対応可能
  • 家財の補償も選択できる
  • 全損・全焼などで全額(あるいは8割以上の金額)が1回の申請で支払われると契約終了
  • 賃貸・持ち家に関係なく加入できる

火災保険は建物の構造・大きさ・地域などによってリスクや建物の価値が異なってくるため、一概に相場通りとも限りません。

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